IoT

M5Stack/M5StickC/ATOMを使うときの覚書

CPU 省電力設定のためには、CPUの周波数を抑えるのが有効だが、80MHz以上に設定しておかないと通信できない。デフォルトは240MHzです。 setCpuFrequencyMhz(80); バッテリー残量 基本はバッテリー電圧で残量を判断する。 自分はパーセント表示にこだわらない…

「予算1万円でつくる二足歩行ロボット」をやってみた。

3月末くらいからはじめて、4月末には終えた。 途中2週間くらい基板待ちだったりしたので、実働は2週間くらいか。 短期間でCADからソフトまで一通り経験できるのは、とてもよかったと思う。 ただ、ところどころ超ハードだったので、人には勧めづらいなーと。 …

M5StickCからサーバにPostでJsonを送り続ける。

M5Stackでもほとんど同じでいける。 とりあえず、センサーの値をサーバに残したい場合とか。 とりあえずとはいえhttpsにはしないとなー。 #include <M5StickCPlus.h> #include <WiFi.h> #include <HTTPClient.h> #include <ArduinoJson.h> const char* ssid = "xxxx"; const char* pass = "xxxx"; const int capaci</arduinojson.h></httpclient.h></wifi.h></m5stickcplus.h>…

M5Stack Grayのノイズがうるさい

スピーカーをOFFにしておかないとノイズが出てしまうみたいだ。 void setup() { dacWrite(25, 0); } M5Stack、GPIO使おうとするとなかなかめんどい。

M5Stack Core2はPlatform IOで開発できた。

M5Stack Core2のビルドとかアップロードがPlatformIO (PIO)からできた。 ただ、ちょこちょとはまったのでメモを残しておく。 記憶の範囲での手順は以下。 VSCodeにPlatform IO IDEをインストールする。 詳細な手順を忘れた。 Windows 10 Homeだが、Pythonの…