これまでは、Arduino互換ボードは、ELEGOO UNO R3を使っていたけれど、 同等性能なのに、小さくて、スプレッドボードに直接させて、価格は1枚500円を切る、ELEGOO NANOが気になっていた。 ちょうど追加でほしくなったので、今回はNANOを試してみた。
箱もちっちゃくてかわいい。 pic.twitter.com/QTcXfoeNnn
— ma38su (@ma38su) 2021年4月28日
UNO R3と比べると、デメリットは以下かなー。
- はんだ付けが必須
- 開発機にドライバーのインストールも必要。(Windows 10 Homeの場合)
あとは、Arduino IDEはボードをArduino Nanoに切り替えるだけでOK。 とりあえず、オシロスコープ用のArduinoをNanoに変更してすっきりさせてみた。
arduinoオシロ、UNOからNANOに変えてスッキリさせた。 pic.twitter.com/5M4nzxO3Z0
— ma38su (@ma38su) 2021年4月28日
期待通りいい感じ。